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GV-USB2で安価にゲームプレイを録画してみた!

ども!Hiichangです。

今回は購入後ずっと引き出しの奥に眠っていたUSB動画キャプチャー「GV-USB2」でスーパーファミコンのプレイ動画を録画してみました。

2010年発売時点ではゲームキャプチャーでの使用はあまり推奨されていない様子だった。

 

そもそもこちらの商品はゲームをキャプチャーするというよりも、ビデオテープなどのアナログ媒体をデジタル化するのに使うのが本来の使い方です。

メーカーの公式サイトを見てもゲームキャプチャーについては表立って書かれていません。

 

ところがここ数年(ニコニコ動画などでは10年以上前から)ゲームのプレイ動画の人気は徐々に盛り上がりをみせ、最近ではゲームはやらないけど見るのは好き、という人も多くなりました。

そのため、安価にゲームをPCに取り込むことができるこちらの商品は一時大人気になり、品薄状態になったこともあるほどです。

Amazonの商品説明欄にいつの間にかセールスポイントとしてゲーム動画の欄が追加されている。

 

そんな私も記録用にゲーム動画を残したいと思い、かれこれ7・8年前くらいにこの商品を購入したのですが、いざ開封して使ってみたところ、自分のPCとの相性が悪かったからなのかゲーム画面が映し出されなかったため、それ以来引き出しの奥でなりを潜めていたというわけです。

最近ではPS4やswitchなどに録画機能が備わっていたりとプレイ動画をとることが前提となっているのが常識となっています。

こちらのキャプチャーはコンポジットビデオ入力+Sビデオ入力のため、最近のHDMIケーブルしかないゲーム機では使用することができませんが、PS3以前のものであればキャプチャーが可能となっています。

今回はスーパーファミコンでの使用となります。

GV-USB2概要

本体にRCAケーブル(赤白黄)とS端子(黒いの)ケーブルが付いてるだけのシンプルな作り。

製品仕様等についてはメーカーの公式サイトで確認できます。

https://www.iodata.jp/product/av/capture/gv-usb2/index.htm

基本的にはUSBポートに差し込むだけで使えるようになります。

本体とは別に2つのソフトが同梱されています。

LightCapture
超シンプルなインターフェースで説明なしでいきなり使える

 

本体から取り込んだ映像をPCのディスプレイ上に映し出すソフトです。

非常にシンプルで簡単なソフト。

言いかえれば、特別な機能はほとんど持たないソフト。

できることは以下の4点。

「映像を表示する」「録画する」「静止画を撮る」「再生する」

まさに最低限の機能しかありません。

PowerProducer v5 for I-O DATA

DVDを作成するためのソフトです。

今回は使いません。使ったこともないですがw

スーパーファミコンを接続する

スーパーファミコンをPCに取り込むにあたって注意したい点は…

1・遅延を回避する 2・映像を出来る限りキレイにする

…の2点です。

まず、遅延についてですが、付属の録画ソフトLightCaptureを使ってプレイしながら録画しようとすると、とてもじゃありませんが遅延がひどくて話になりません。

特にシミュレーションやRPG等であれば何とかなりますが(それでもイラつくと思う)アクションゲームならば致命的です。

ではどうやって遅延を無くすのか、具体的に解説していきます。

遅延を無くす方法 その1 ケーブルを分配する

そもそもPC側の処理で遅延が発生するので、ケーブルを分配して別のモニターに接続してプレイすれば遅延が起こりません。

PCディスプレイに表示される画面は完全に録画用とする方法です。

必要なものは…

・テレビ(ゲームプレイ用)

・RCA分配ケーブル

・RCA中継コネクタ

になります。

遅延はありませんが、プラスで費用がかかるのと、場所をとるのが難点ですね。

分かりやすく図解してみましたので参考にして下さい。

遅延を無くす方法 その2 別のキャプチャー録画ソフトを使う

付属のLightCaptureではなく、別のソフトを使うことで若干遅延が改善されることがあるようです。

キャプチャー録画ソフトはいくつか存在しますが、今回はOBS Studioというソフトを使います。

https://obsproject.com/ja

LightCaptureと違ってこちらはかなり多機能で生配信などもできるようですが、とりあえず今回はゲームをキャプチャーできればOKということで。

青い部分にゲーム画面がキャプチャーされる。

 

ゲームをキャプチャーしながら、TwitchやYoutubeなどの生配信も行うことができます。

今回はとりあえず画面に映し出すことが目的なので、GV-USB2を接続してスーパーファミコンの知る人ぞ知る名作アクション「アクトレイザー2」をやっていきましょう。

まずはSFCと繋いだGV-USB2をPCのUSB端子へ差し込みます。

次にOSBstudioを起動します。

画面した中央あたりにあるソースの歯車マークをクリックし、映像キャプチャデバイスのプロパティを開きます。

デバイスの項目がGV-USB2,Analog Captureと表示されていれば認識されていると思います。

接続すれば自動的に認識されると思います。

GV-USB2が接続され、認識済みの場合、画面中央が青くなるはずです(認識されない場合は黒い表示)

無事に映し出されました(感動)

 

私の場合はS端子を利用していますので、RCAケーブルと比べて若干キレイな映りになっていると思います(そう信じたい)

肝心のゲームプレイはというと、なんとビックリ!

ほとんど遅延が感じられない…。付属のキャプチャーソフトが何だったのかと思えるレベル。若干の遅延仕方がないが、普通にプレイ可能でした。

元々の仕様なのかも知れないが、敵が密集する場面ではスローになることもありました。

インダステンの森。最も難易度が低いステージなのだ。

 

今後スーパーファミコンをプレイする際にはキャプチャーしながら動画を残していきたいと思います。将来的にはYoutubeなどで皆さんに見せたいですね。

ということでHiichangでした。ばいなら!